二種類ある休みと各々の過ごし方の違い

看護師には大まかに分けると二種類の休日があります。
一つは一般的な業種で働いている人と同じタイプの休日であり、通常の業務を終えた翌日に丸一日勤務しなくて良い日が与えられるものです。
もう一つの休日として看護師の職場で特徴的なのが夜勤明けにあるものであり、夜勤をして明け方まで働いた後の一日が休みになります。
朝から夜まで自由に過ごせる日という意味ではどちらも同じ休日ですが、その前日の様子が違うことで体力的にも精神的にも負担が異なっていることは否めません。
そのため、休みだからといって同じような過ごし方をしない方が健康を維持しやすくなります。
特に重要なのが夜勤明けの休みの過ごし方であり、その翌日には日勤に戻らなければならないということを理解しておかなければなりません。
夜勤は一時的なものとして身体に認識させ、一日のリズムを狂わせないようにすることが大切です。
そのために夜勤明けでもすぐに睡眠をとらずに、頑張って夜まで活動するという看護師もいます。
しかし、それによって体力的な負担が大きく、また睡魔に襲われたときには精神的なストレスも大きくしてしまいがちです。
ですので、昼寝を少しだけしたり、通常よりは早めに就寝したりすることが大切になります。
一方、夕方までは起きていられるようにする目的で通常の休みよりも昼間は活発に活動するのも良い方法です。
体力的に疲れることで夜の眠りが深くなって元気になれる可能性が高くなります。